第四回朗読劇オーディションについて

第四回朗読劇のオーディションを行います。
詳細は下記の通りです。

【概要】
公演名：『第四回勢いありすぎーず朗読劇～未来～』
公演日：2023年10月20日（金）～22日（日）昼夜2回公演＆ライブ配信
　　　昼の部開場13:00　開演13:30～
　　　夜の部開場17:00　開演17:30～
　　　＊配信も行います
ところ：新宿シアターモリエール　東京都新宿区新宿３丁目３３−１０
演目：「ミライカラノコエ」（演出・シナリオ：小林昂平）
　　　「いつかのおわりと、いまと、あした。」（演出・シナリオ：谷京輔）

出演決定キャスト：佐土原かおり、古谷静佳、三橋加奈子、福山沙織、藤井アユ美、堀江一眞　他順次公開

制作：多次元声劇団勢いありすぎーず
音楽監督：多田彰文
主催：株式会社ボーダレスカンパニー

【演目あらすじ】
「ミライカラノコエ」（演出・シナリオ：小林昂平）
GOGO食堂はどんなお客様でもウェルカムな賑やかで美味しい定食屋。
そこで働く時沢美羅には、かつて親に捨てられた過去が有った。
同じ施設で育った太陽と瑛士、そして姉の嘉子と共に日々を懸命に生きていたが、
『とある出来事』をきっかけに、美羅は心に大きな闇を抱えるようになってしまう。
「真っすぐ前を見て、未来へ向かって生きる」
嘉子が教えてくれた生き方を、美羅は取り戻すことが出来るのか？

「いつかのおわりと、いまと、あした。」（演出・シナリオ：谷京輔）
とある高校の入学式。
あやめは、今日この高校に入学する新入生。
少し離れた街からやってきた彼女は、同級生となった菜波や孝斗と共に、
何の変哲もない当たり前の学校生活を過ごしていた。
―そんな物語のような「夢」を、いつの頃からか見るようになっていたアンドロイドがいた。
彼女はどこの機関にも属さず、ナビゲーションAIのナビと共に延々と旅を続けていた。
ある日、彼女は謎の廃墟にたどり着く。
どこか懐かしく感じるが、同時に「夢」で見ていた光景がより鮮明になり…
「夢」が指し示すのは、過去なのか、未来なのか。
夢を見るはずのないアンドロイドが見た夢は、何を意味するのか。
これは、「私」を探す、少女の歩みのものがたり。

【オーディションについて】
オーディション開催日：2023年7月16日～23日23：59
キャスト決定日：2023年7月29日　勢い音楽団ライブにて先行発表、後日公式ホームページで発表
募集キャスト人数：15名予定（サンプルボイスにより演出が決定します）
応募条件：
本番（10月20日～22日）と稽古日の日程が確保出来る方（若干の調整可能）
9/13、9/20　13：00～17:00　オンラインにて稽古
9/27、10/4、10/11　13：00～17：00　東京都内で稽古
10/19　11：00～20：00　ゲネプロ
その他：
（1）舞台衣装は演出と相談で個々人で用意して頂く予定
（2）SNSやラジオやYouTube等の宣伝活動を行いますので積極的に出演などご協力ください。
（3）チケットノルマはございませんが1日5名の協力をお願いします。6名からは一人につき1000円バックします。（チケットは現地8000円、配信3000円を予定）
以上の条件をご了承いただける方は下記よりプロフィール（アーティスト写真含む）、サンプルボイスを録音頂き、応募フォームより応募ください。↓
（サンプルボイスが無い方はスマホで自己紹介を録音ください）